トイレ バック フェラ 拘束 露出の素人エロ動画 9 件

マイ

以前から目を付けていたエロそうな女を尾行している。そっと忍び寄ってカメラを取り出し、パンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに寄って行ったので、ゆっくり近づきその体を抑え込んだ。 「やめて、誰?」抵抗する女の首を絞めて脅かし、すかさす唇を奪う。 美女が苦痛に顔を歪めるのに興奮し、一気に服をたくし上げてオッパイを露出させて吸い付く。 思った通りの巨乳だ。 スカートをまくらせると、パンティにシミが付いている。 再び首を絞めて脱がせる。 マ●コに指を差し入れ、前にしゃがませるとフェラを強要する。 「ウグッ」 喉奥までチ●ポを突っ込むと、女はえずきながら口を動かす。小便器に手を付かせ、後ろからいきり立ったチ●ポを生のままぶち込んだ。 「挿れないでえ!」 悲鳴を上げるが、お構いなしに腰を動かす。 真っ白で肉付きの良い尻を割って出入りするチ●ポを見下ろしているとだんだんと込み上げてきた。跪かせてフェラさせ、そのまま口内に発射。 急いで帰ろうとする女に媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、気を失わせる。 そのままオレのヤリ部屋へ連行。両手両足を拘束しカメラを回しながら好き放題凌●する。 たっぷりマ●コをいたぶり、口にチ●ポをねじ込むとあっという間に勃起した。正常位で生のままチ●ポをズブッと挿入する。 横倒しにして背後から責めていると、意識がないのに 「ああっ、ああー」 と、声を上げ出した。 向き直ってガンガン腰を振っていると、ついに女が目を覚ます。 「えっ、なに?」混乱しているうちに、マ●コに精子をぶちまけた。奪った携帯から得た宛先へ中出し動画をばら撒くと脅迫して更に追い打ちを掛ける。 「チ●ポ、入れてください」 戸惑いながら、いやいや恥ずかしい言葉を口にする女。 「マン汁だらけのチ●ポ、きれいにしろ」 まだ勃起しているチ●ポをしゃぶらせて、自分で服を脱がせた。 オレの体をすみずみまで舐めさせ、 「…おいしいです」 と言わせる。素直に服従して、チ●ポから玉まで舌を這わせる。 今度はオレが女を責め、手マンでグチョグチョにする。 「おチ●ポ挿れさせて下さい」 女に騎乗位させ腰を振らせる。 表情を歪めながらけなげに腰を動かす。 後ろ向きにさせ、バックでパンパンと激しく音を立てて責めると、 「あああっ」 声を震わせている。 ケツをぱっくり開かせて、ア●ルもまる見えだ。正常位に向き直って、ガン突き。 「また出してやる」 「出して下さい」 ドクドクとマ●コの中に生中出しで精子をぶちまけた。

2024/05/10
りおな

先日、とある女が落としたハンカチを拾ったら礼も言われずにらまれた。 今日はそんな女への道徳的指導だ。 高飛車女を徹底的に突きまくってやる。家を出るところから待ち伏せして後をつけた。 高身長でショートカット。ノースリーブ・ミニスカートと肌の露出が多い服装で、すかして日傘なんて差してやがる。 カメラをオンして、舐めるように全身を盗撮する。 そして女が公園のトイレの前に差し掛かった瞬間、有無を言わせず連れ込んだ。 「やめて、触らないで」 抵抗する姿を見ているのも楽しい。首を絞めて脅かし、ニットをまくり上げオッパイを露出させる。ピンク色の乳首に吸い付き、スカートもまくらせてパンティを露出させる。 「痛い」スパンキングして脚を開かせ、そのままずり下げる。 マ●コに指を這わせると、もう湿り気を感じた。 「気持ちいいんだろ、ビチャビチャいってるぞ」 「うううー」 膣中で指を激しく動かすと、なんとお漏らしまでした。 「口を開けろ」 勃起したチ●ポを無理矢理ねじ込む。 奥まで突っ込むと苦しそうに顔を歪めながらしゃぶる。 そんな姿にますます欲情し、立ち上がらせ尻を向けさせズブッと生のままチ●ポをぶち込んだ。 「やめてください」 「気持ちいいだろ」 ガシガシ突かれて喘ぐ女、そんな表情を洗面所の鏡で眺めカメラでもバッチリ撮影する。 パンパンパンッ! 激しく打ち付け、 「おまえの中で出してやる」 「やめて、いやー!」 「もっと声出せよ」そのまま中で発射した。 マンコに指を突っ込み、精子を掻き出して舐めさせる。 嫌がる女にすかさず媚薬を含ませたタオルを嗅がせ、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。両手両足を拘束し、オッパイとマ●コを露出させたあられもない姿でベッドに横たわらせた。 今度はゆっくりと責め立てる。 ベロベロと唇を奪い、乳首に吸い付き、マ●コを撫でまわす。 馬乗りになってチ●ポを口にねじ込み、オッパイに挟んで前後に動かす。完全に復活した勃起チ●ポ、脚を大きく持ち上げて生挿入。 またまた最初から激しく腰を動かしてしまう。 意識がないのに、 「んっ、うううう」 ひそかに喘ぎ声が漏れだしてくる。 口でふさいで舌を絡ませる。側位や寝バック、横ハメと体位を変えながら変化するマ●コの中の感触をたっぷり味わう。正常位に戻ると、そのまま一気に中出しした。 ドロッとしたたり落ちる精子。チンポをきれいにしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 「うーん」 「気持ち良くしてやるから、早く脱げよ」 「もうヤダ」 意識もうろうとしている女に激しい手マンで追い打ちをかける。 ブラジャーを剥ぎ取って、 「中出ししたチ●ポ、舐めろよ」 奥までねじ込む。 「帰らせて」 「ちゃんと舐めないと、おまえが中出しされた動画を流しちゃうぞ」 起き上がらせ、チ●ポを舐めさせる。 「おいしいです」 無理矢理そう言わせる。顔を歪める女にマン汁まみれの玉まで舐めさせる。 苦しがって舐めるその姿もカメラにおさめた。 「口を離すな」 舐め合いっこの体勢になると、マ●コを責められ感じてフェラもできなくなってしまう。「許してえ」 「早く挿れろ」 今度は上にならせて、女自らチ●ポを挿れさせた。 「動け、ほら」 ぎこちなく腰を振る女。それでも 「あっ、はあっ、あああー」 身をのけ反らせて感じて喘いでいる。四つん這いにさせ、後ろから貫いた。 オッパイをブルブル揺らして声を上げている姿を眺めるのは本当に楽しい。 向かい直って、嫌がる女の姿を見下ろしていると、 「また出したくなっちゃった」 「やだ、抜いて」3発目だというのに、ドクドク大量の精子を膣奥に注ぎ込んだ。 勃起したままのチ●ポを女にきれいに舐めさせていると、またまた込み上げてくる。 「舌出せ、ホラ」4発目は女の舌に発射した。 口の周りを精子まみれにした女に、 「まだまだ可愛がってやるから、おとなしく待っていろよ」 「やだ…」 悲嘆にくれる女を残し、部屋を後にした。 なんていたぶり甲斐がある女だ、もっともっと楽しまなければ。

2024/03/13
かな

いつものように獲物を求めて街中をさまようオレ。 今日も見かけたら決して素通りできない豊満女性に出会えた。 今すぐ後ろから抱き着きたい気持ちを押し殺し、盗撮用のカメラを構えた。何カップあるのか予想もつかない肉厚な超乳の重厚感。 たまにはこういう高級肉を食すのも一興だ。圧巻の爆尻とムッチリ太ももが食欲をそそる。グラマラスを超えた迫力ボディに組み敷かれたいと夢想してしまう。 よだれを垂らさんばかりに後を付け回していると、公園のトイレの前を通りがかったので有無を言わせず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、ちょっと、やめて」 激しく抵抗する女。首を絞めつけて歪む表情を楽しむ。怯える女を追い詰め、首を絞めて脅かす。 美味しそうな太ももをペチペチ叩き、胸いっぱいにかぐわしい香りを嗅いだ。 ニットワンピースをまくり上げ、はちきれんばかりのブラジャーを露出させる。はみ出したオッパイを揉みしだき、キスを強要する。 「やだ、やだ」 恐怖で怯え、されるがままなのを良いことに、パンティをずらしてマ●コに指を差し入れる。 たまらずしゃがみこんだ女の顔に、勃起したチ●ポを突き出す。 「むうっ」無理矢理チ●ポを咥えさせ、腰を振って出し入れする。 ウエッとえずきながら涙目になっているのを見下ろし、征服感に満たされる。 女を後ろ向きにすると、 「やだ、挿れないで」気配を察して抵抗するが、バッキバキに勃起したチ●ポをぶち込んだ。 「抜いてえ」 お構いなしに腰を動かす。 正面を向かせ、泣き叫ぶ表情を楽しみながら突いて突きまくった。再びしゃがませ、フェラを強要する。そのまま口内発射してしまった。 ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出し、 「もういいでしょう」身繕いを始めるが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと連れ込むとカメラをセットし、両手両足を拘束してやりたい放題だ。 それにしてもこの巨大なオッパイ、いくら揉んでも飽きることがない。 手マンで弄んでいると、ピチャピチャと音を立てて濡れてきた。オッパイがあまりに巨大なので、パイズリしながらフェラまでさせ堪能する。完全復活したチ●ポを生のままズブリと挿入した。 ガシガシと腰の動きにつれ、ブルンブルンとオッパイが揺れる。 横向きにさせて背後から挑んだりして楽しむと、正常位に向き直った。 「ちょっ、ちょっと何しているんですか」 女が目を覚ました。 「どうして名前を知っているんですか」携帯から何もかも調べて個人情報は丸裸だ。 友人に画像ばらまくぞと脅すと、ようやくおとなしくなった。 「全部脱げよ」 不承不承従って、下着まで脱いで全裸になる。 仰向けになった女の口にチ●ポをねじ込み、 「咥えさせて下さい…」 と服従の言葉を口にさせる。四つん這いになって、従順に口を動かす。 そのまま後ろに回り、バックで挿入する。 尻をバチバチ叩きながら、 「気持ちいです」 と言わせ、パンパン腰を打ち付ける。 女に上にならせ、自分の手でチ●ポを導いて腰を動かさせる。ブルンブルン揺れる巨大なオッパイに手を伸ばして揉みしだきながら、 「おチ●ポ、気持ちいです」 と連呼させる。 前かがみにさせ、下からガンガン腰を突き上げる。 「気持ち良すぎてイったんだろ」 「ちがう、ああ、いいいっ」 体をのけ反らせ、大きく体を震わせている。 「中に出してください、って言えよ。言えばやめてやるよ」 さすがに今度は素直に言わないので、そのまま膣中に発射した。 ドロドロと精子がマ●コから溢れ出す。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせてきれいにさせると、また興奮してきた。 「口でやれよ、オラッ」 舌を伸ばして、玉までペロペロ舐める。熱心なお掃除フェラで勃起したチ●ポを、巨大なオッパイの谷間に挟ませる。 チ●ポが完全に埋没するボリューム、得も言われぬ快感だ。 つばを垂らさせ、手でシコシコさせる。ドビュッと、濃い精子を超乳に発射した。 「帰れると思ってる?まだまだ楽しもうよ」 個人情報を握られているので、言われるがままだ。 泣きじゃくる女を後に一度シャワー浴びに出るが、お楽しみはこれからだ。

2024/02/07
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14
まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31

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